昔ながらのフォルムを活かすため、中せんは、スクリュー栓(ネジ式)ではなく、
瓶の口部にふたをする形になります。
構造上、瓶の口部の寸法にバラツキがあるため、中せんに調整ネジがついており、
回すと調整ネジがパッキンを押し上げる形となり、パッキンが太鼓の形のように
膨らんで瓶の口部のサイズに合うようになっています。
中せんを瓶の口部にはめるときにスカスカであれば、調整ネジを回してパッキン
を膨らませて調整していただきますと、改善されます。
詳しくは取扱説明書をご覧ください
更新日:2018/10/31