本体は、外瓶と内瓶の2重構造になっており、その間を真空にして内容物の熱が外瓶に
伝わらないようになっておりますが、その真空状態が損なわれ、内容物の熱が外瓶に
伝わっているためと考えます。
以下のような要因が考えられます。
・落下等の衝撃による凹み
外瓶が凹んで内瓶に接触すると、そこから内容物の熱が外瓶に伝わります。
・溶接部の割れ・孔あき
落下衝撃や錆などにより溶接部に孔があき、真空状態が損なわれます。
・落下等の衝撃による凹み
外瓶が凹んで内瓶に接触すると、そこから内容物の熱が外瓶に伝わります。
・溶接部の割れ・孔あき
落下衝撃や錆などにより溶接部に孔があき、真空状態が損なわれます。
・丸洗いによる錆の発生 (丸洗いできるタイプは除く)
錆が発生して徐々に孔があき、真空状態が損なわれます。
錆が発生して徐々に孔があき、真空状態が損なわれます。
ステンレスボトルは修理ができませんので、取扱いにご注意ください。
更新日:2022/06/21